みなさん、歯ブラシ以外に歯間ケアを行っていますか？

歯ブラシだけでは60％ほどしか汚れが取れず、残りの汚れは歯と歯の間に残ったままなのです！そこで必要なのがデンタルフロス（糸ようじ）です！！

アメリカでは 『floss or die』 という言葉があるほど、口腔ケアに大事なフロス

 

大事なのはわかったけど、何を使えばいいのかわからない…前使ったことあるけど痛かった…

そんな方に、今回お勧めしたいのが　flour floss  です！！！

 

日本人が歯を失う1番の原因である歯周病、その歯周病予防のために開発されたのがこのフロアフロス。歯周病菌をしっかり取り除いてくれます！

ポイント01

384本の糸が歯周病菌をしっかりキャッチ

繊維の国ミラノで生まれたフロアフロスは、うねる加工を施した糸がより合わさってできており、それが歯茎の中で広がることで細菌を絡め取ることができます。プラーク（汚れ）除去率の研究ではほかのフロスに比べて汚れがとれるという結果が出ています。

ポイント02

歯ぐきの中に入れても痛くない

唾液や摩擦でフワッと広がるように加工しているため、痛みを感じず優しくケアすることができ、デンタルフロス研究の第一人者もお墨付きのフロスです。

 

・歯ぐきに軽度の炎症がある方

・いままでフロスを使ったことがない方

・フロスを使って痛い思いをしたことがある方

そんな方々におすすめのフロスです！

SNSでも話題になり、指原莉乃さんがYoutubeでも激推ししていました！

 

ごっそり汚れがとれるので、実際に患者さんにおすすめして使ってもらうと「これめちゃくちゃ良いですね！買います！！」と言っていただけます

 

フロアフロスのラインナップご紹介

 

フロアフロス（250m）

パッケージがおしゃれでかっこいい大容量タイプ

リピーターさんや家族でシェアする方におすすめ

※詰め替え用もあります

フロアフロス（45m）

仕事のお昼休みや出先でもケアしたい方におすすめ

コンパクトでポーチに入るサイズです

フロアフロス・セイビング（50回分）

矯正やブリッジ、インプラントがある方におすすめ

硬いスレッド部分とふわふわのフロスの部分があり、通しにくい場所にスレッド部分から通しケアすることができます

フロアフロス・スタートアップ（40m）

初心者の方におすすめ

フロアフロスにマイクロファイバー272本を配合しワックスでまとめているので通しやすく、色付きなので汚れも確認しやすくなっています

 

自分に合うフロスで歯間ケアを始めてみましょう！

やっぱりどれがいいのかわからない、使い方が難しい…という方は、歯科医院で歯科衛生士に聞いてみてください♪あなたの口の中にあったものを紹介してくれるはずです。

今回はフロアフロスについてお話ししました！最後まで読んでいただきありがとうございました！